ギリシャ政府がいよいよデフォルトに向けた準備を開始!

ギリシャのデフォルトに備えた準備に着手をしたとのニュースが駆け巡り、為替市場には緊張が走りました。
報道によると、今年の5月から6月にかけて、IMF向けに3000億円を超える返済を控えており、債権団との債務履行に関する交渉が合意できないことに備えたデフォルト準備を行っているというものです。
ギリシャ政府は当然、この報道を即座に否定していますが、火のないところに煙は立たないという通り、こうした動きが本当に起こっていると考えるのが普通です。

来るか来るかと思っていましたが、ついに来てしまったということだと思います。
こうなってくると、ギリシャのデフォルトと、当然その次に来るユーロからの離脱は避けて通れないと思いますのでユーロは主要通貨に対して軒並み値を下げています。

今後、仮にギリシャがデフォルトということになればギリシャの債権は焦げ付きますし、ギリシャ以外の重債務国に対する市場の見方が厳しくなっていくものと考えられます。
そうした場合に、最も影響がでてくるのは国債市場とるため、今後は金利がある商品については値段の激しい変動があり、為替や株式市場に猛烈な影響を及ぼすことが想像できます。
そのため、ギリシャの今後の動きからは目が離せません。



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