アジアのデトロイト ~タイ~

タイといえば、おいしいタイ料理や、エメラルド寺院等の観光資源、またムエタイやセパタクローといったスポーツ等、日本人にとっては非常になじみ深い国です。
物価も日本に比べて大分安く、微笑みの国と言われるように、多くの国民は非常におおらかであるため、観光にも大人気です。
また、タイでは日本食ブームの影響もあり、バンコクだけで、日本料理屋は1000件を超えます!

しかし、タイと日本が観光や文化的なつながりだけというとそういうわけでもなく、非常に多くの日系企業が進出しています。

その数、なんと、4000社です!
なかでも、結びつきが深い産業とえば、自動車産業です。

タイはアジアのデトロイトと言われるくらい、自動車産業が巨大です。トヨタやホンダ等が進出していますし、GMなんかも進出しています。

そういった自動車メーカーが進出しているということは、自動車の部品を作る部品はどのように調達しているかというと、こちらも日系部品メーカーがタイに進出しており、部品メーカーのまた下の部品メーカーも進出しています。
その構造は、自動車メーカーを頂点とするならば、5次元構造となっており、日系メーカーが5次元構造である部品メーカーとして間断なく入っている感じです。

そういったことから、日本人はタイにおいて最大の勢力を誇る外国人なのです。

タイは大変貴重な親日国家なので、今後も末永く仲良くしていく必要があります!

なお、東証にはタイ証券取引所指数に連動したETFが上場されていますので、気軽にタイに投資を行うことも可能です。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック