欧州中央銀行の量的緩和策効果と今後のユーロ動向について

先週、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和が発表されました。

2016年の9月まで毎月600億ユーロに上る金を欧州各国の発行する国債購入費にあてるというものです。

このニュースの結果、ユーロは各通貨に対して下落しました。

まあ、当然ですよね!

なんせ、中央銀行が人為的にインフレをおこすべく宣言したのですから。

ん?

そうです。

日本の中央銀行も同じような政策をとっていますね!
結果として、ここしばらく日本円は円安基調にあります!

じゃあアメリカはというと、アメリカは現在、好景気にわいており、中央銀行(FRB)は逆に金融の引き締めを模索しています。
具体的には利上げを検討中であり、おそらく今年中には利上げするだろうと予想されています。

このように、現在、経済が好調な国はアメリカのみです。
中国も減速していますので、まさに頼れる神はアメリカのみという感じです。

そこで、話を戻すと、ユーロの行方ですが、トレンドとしてはユーロ安が続くと思います。
やはり、ECBの決定はインパクトがありましたし、最近はまた欧州の問題国のギリシャが咆哮を挙げています!

そんなかんやでユーロはますます安くなるでしょうね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック